
OLCの方向性を変えます
今までほぼ毎週日本人が知っておきたいアメリカの知財時事ニュースを中心に活動をしてきましたが、今後はメインのコンテンツを大きく変えて、新しいOLCの章を始めたいと思います。
今までほぼ毎週日本人が知っておきたいアメリカの知財時事ニュースを中心に活動をしてきましたが、今後はメインのコンテンツを大きく変えて、新しいOLCの章を始めたいと思います。
インフルエンサーという言葉を当たり前のようにニュースで聞くようになりましたね。彼らはSNSなどを通じて有名になってきた人たちですが、知財に関して「疎い」可能性もあります。そこで、彼らインフルエンサー向けの知財アドバイスの可能性について考えてみました。
私は「アメリカ知財と法務」というClubhouse上のコミュニティーを立ち上げて、弁護士・弁理士のような専門的な知識や経験をもった人が今後音声メディアを活用する上で一番やりやすく・効果がある形を模索して試行錯誤しています。まだ挑戦している途中ですが、今回は今試してみたい具体的な音声メディア活用方法を紹介します。
皆さんは情報発信してますか?最初はブログやツイッターなど1つのチャンネルで発信してもいいのですが、様々なSNSを連動させることで相乗効果が期待できます。今は特に技術的に難しいことをやらなくても複数のメディアで情報発信ができる環境が整っています。今回は、いくつか例をあげてみるので自分に合ったメディアプランを考えてみてください。
日本では今ビットコインの相場が話題になり億り人が続出していると聞きますが、アメリカではビットコインの背景にあるBlockchain技術を使ったNFTも注目を集めています。NFTはアートの要素も大きく知財との相性もいいので、これから伸びるであろうNFTの市場に知財の専門家として関わるメリットについて考えてみました。
なるべく多くの人に新しいサービスを知ってもらうために「広告」を考える人は多いですが、以外に親しくしている業界で権威のある人に紹介してもらうだけでも十分なマーケティングができる場合があります。今回は最近起業して企業研修用の動画販売を始めたたまさんのうまいマーケティング例を取り上げます。
コロナ禍の“リモート社会”で自宅でも職場でもない、自分にとって心地の良い時間を過ごせる第三の居場所「サードプレイス」として主体性を持って参加できる勉強会をやってみませんか?
ちゃんとしたビジネスを持っている事業主がSNSで活躍して、そのノウハウをコンテンツ化し他の事業者向けに教えるという形は今後も増えてくるのではないでしょうか?今回はもふもふ不動産の「経営者のためのYouTubeの学校」を参考にして、そのポテンシャルを考えてみたいと思います。
音声メディアは別に新しくはなく、ラジオは昔からあるし、デジタル化された音声メディアで言うとポッドキャストの歴史も古いです。しかし、AirPodsを初めとするワイヤレスヘッドホンがかなり普及したことで、「音のコンテンツ」を聞きながら別のことをする人がここ数年で急増しました。