アメリカ知財まとめ記事

訴訟

特許訴訟数で争うWest TexasとDelaware

アメリカで特許権者が特許訴訟を起こす場合、裁判地(venue)をある程度選ぶことができます。当然、特許権者としては自分に有利な裁判地で戦いたいと思うので、そこで裁判地は比較されるようになります。特許訴訟を喜んで受け入れる裁判地は少ないですが、それでも積極的に「誘致」しているところもあり、その1つがWest Texasです。

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特許出願

米国特許庁のAI関連出願審査最新動向

ここ数年でAIの出願は急速に増加していますが、これらの出願の審査経過はどうなっているのでしょうか?より広い権利・そして再審査や訴訟に耐えられるAI特許を得るためには、リアルタイムでAI関連の出願がどのように審査されているのかを理解し、未然に「地雷」を回避することが賢い行動です。

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ビジネスアイデア

虎の威を借るマーケティング

なるべく多くの人に新しいサービスを知ってもらうために「広告」を考える人は多いですが、以外に親しくしている業界で権威のある人に紹介してもらうだけでも十分なマーケティングができる場合があります。今回は最近起業して企業研修用の動画販売を始めたたまさんのうまいマーケティング例を取り上げます。

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特許出願

言葉選びは慎重に。特許用語の危険性

言葉の選択は、米国特許の質に大きな影響を及ぼします。特に、明細書や審査中に使用される言葉に関しては慎重になるべきでしょう。厄介なのが、例えば日本では無害な表現であっても、アメリカでは、クレームの範囲を不用意に限定するような表現もあります。今回は判例を通していくつか例を見てみましょう。

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訴訟

特許の価値は平等ではない

特許侵害訴訟の損害賠償の算出に関して、理由と証拠が明確でなかったため、複数の特許に均等に損害割合を配分した損害賠償専門家の証言を地裁が排除しました。特許の価値は平等ではありません。また、保有している特許が必ずしも使用されている特許ではないことを理解し、信頼できる既存の方法を用いて損害賠償の算出を行う必要があります。

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商標

色に関する商標に機能性が指摘され無効になる

トレードドレス(trade dress)の有効性を判断する際、Louboutinの機能性テストを適用し、商標で保護されている対象に機能性があるかを分析するべきです。トレードドレスは機能性があると判断された場合、商標の保護が受けられないので、トレードドレスが関わる訴訟における重要なポイントになります。

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商標

低コストを売りにする商標出願サイトに注意

低コストを強調している商標出願サイトは検索すればたくさん出てきますが、今回のようにすべてがウソで偽物の商標登録証書を発行するところもあるので気をつけましょう。ブランドオーナーとしては、そのような悪質なサイトを避け、なるべく商標を専門に取り扱う専門家に依頼することをおすすめします。

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ビジネスアイデア

勉強会のススメ

コロナ禍の“リモート社会”で自宅でも職場でもない、自分にとって心地の良い時間を過ごせる第三の居場所「サードプレイス」として主体性を持って参加できる勉強会をやってみませんか?

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訴訟

どのような文書がAttorney’s Eyes Onlyに該当するのか?

競合他社を相手に特許訴訟を行う場合、自社の事業の根幹に関わるような重要な情報や書類を「Attorney’s Eyes Only」にすることがあります。今回の判例では、必ずしも営業秘密でない関連文章が「Attorney’s Eyes Only」に該当すると認められたので、どのような情報や書類が「Attorney’s Eyes Only」に該当するかを知るのに参考になります。

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