USPTOにおけるDOCX出願における提案

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現在はUSPTOに出願する際、MicrosoftのWordフォーマットであるDOCXフォーマットでも、PDFでも出願が可能です。しかし、USPTOではDOCXフォーマット以外の出願に$400の追徴金を請求するような動きがあるようです。今回は、USPTOによるDOCX出願がどのように行われるべきか面白い提案があったので紹介します。

クレームのPreambleには気をつける

大部分の特許において、クレームのPreambleは特に重要なものとして扱われていません。しかし、場合によっては侵害や有効性を左右する重要な条件の1つになりえます。

訴訟弁護士が特許を書くべき

特許は正確に書くのが難しい法律関係書類だとアメリカの最高裁が認めるほどのものですが、誰がそのような特許を書くべきかということに対してあまり関心が向けられていません。今回は訴訟を念頭に置くのであれば、特許は訴訟弁護士が書くべきだという主張を紹介します。

USPTOのPost-Prosecution Pilotの結果は良好

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USPTOは特許の質を向上させる取り組みとして、Post-Prosecution Pilot (P3) Programを行ってきました。今回はこの取り組みに関するデータを分析し、実際に特許の質の向上につながったプログラムだったのかを評価していました。

特許コストを抑えるための6つのポイント

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特許は企業にとって大切な資産ですが、権利化までのコストは高額で、海外への出願も検討する場合、翻訳費用などの費用もかかります。今回は、そのような特許権利化までのコストを抑えるための6つのポイントを教えます。

スタートアップのための特許ポートフォリオ開発

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特許戦略は必ず時も複雑であったり時間がかかるものであったりするものではありません。優秀な知財サポートチームがいれば、1回の会議の後、行動計画を立てることもできます。このように素早く戦略を立てられれば、スタートアップはコアミッションから注意をそらすことなく、効率的な特許戦略を導入することができます。

“Consisting Essentially of”を考え直す

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“consisting essentially of” というtransitional phraseを使ったクレームはバイオや化学系のクレームに多く用いられることがありますが、今回の判例では“consisting essentially of”のもつ意味に大きな問題があることが指摘され、今後“Consisting Essentially of”が含まれるクレームの有効性を問うものになりました。

審査官データと個別の判断

前回の関連記事で、総合的な権利化率は変わらないもののRCEのある・なしで権利化率が変わる事例(RCE allowance rate differential)を取り上げましたが、統計的なデータと個別の案件の判断はどのような関係にあるのでしょうか?