商標出願からわかる大手ブランドのメタバース戦略

アメリカ大手企業の一部はすでにメタバースへの進出を考え商標出願を行っているところがあります。今回は現時点でわかっている企業による出願を業界別に分けてまとめてみました。今後も様々な企業から商標出願が行われることが予測され、その業界はさらに多岐にわたることが予想されます。

合法的なDMCAテイクダウン通知かフィッシング詐欺かを見極めるポイント

DMCAテイクダウン通知(DMCA Takedown Notices)を装ったフィッシングメールが出回っています。正式な通知の場合、迅速な対応が必要で、無視した場合のリスクが大きいことを活用した詐欺行為が増えているので、今回はDMCAテイクダウン通知が合法的なものなのか、詐欺なのかを見極めるポイントを紹介します。

特許が無効となっても過去のITC同意命令違反による罰金はなくならない

ITCにおける命令は非常に強力で強制力があります。そのため、いかなる状況であってもITC命令に従わなかった場合、非常に厳しい罰金を課されることがあります。それはたとえ対象となった特許が後に無効になっても、その前に課された罰金が「チャラ」になる保証はないので、ITCと並行してIPRなどの特許無効化手続きを行っている場合は注意してください。

CRISPR遺伝子編集特許をめぐる大学間の争い

CRISPR遺伝子編集技術は今後の医療から農業まで実に幅広い用途への活用が期待されている革新的なバイオの技術です。そのため、実に多くの特許が出されているのですが、その中でもUC Berkeleyを中心とした大学が持っているポートフォリオと、MIT・Harvardが持っているポートフォリオの間で激しいCRISPR特許の覇権争いが起こっていました。複数の特許・出願と様々なレポートや証言が絡み合う非常に複雑な手続きですが、まとめてみたので、読んでみてください。

法律分野において翻訳サービスが必要な場面

特許翻訳を仕事にしている場合、明細書の翻訳だけしかやっていない翻訳家が多いとおもいますが、AIや自動翻訳の登場で競争が厳しくなっていると聞いています。とは言うものの、法律という少し広い分野で見てみると、まだまた人による翻訳業務を必要としている場面はたくさんあります。今回は法律事務所が翻訳を必要とする場面を紹介し、特許翻訳者が活躍できそうなサービスをまとめてみました。