インハウス専用コミュニティ

コロナ禍でも(だからこそ)伸びでいくのが会員制コミュニティだと思います。私がやっているTakumi Legal Community(TLC)も知財に特化した会員制コミュニティですが、実際にこのようなコミュニティを1から成長させていくのは大変です。そこで、なるべく運営に負担がかからないモデルを考えてみました。
IPRを回避するためのヒント: 裁判地の選択

特許訴訟を起こす特許権者にとって、一番避けたいのがIPRです。今回は特許権者がIPRを避けるためにできることの1つとして、裁判地の選択を紹介します。なぜ裁判地選びが大切なのか、そしてどのような裁判地がIPRを回避するために優れているのかを詳しく見ていきます。
商標取消は不正行為に対する適切な制裁措置

TTABの裁量権は広く、商標登録の取消手続きで不正行為が多発した場合、一方的にデフォルト判決で商標が取り消されてしまうかもしれません。そのため、コロナ禍であっても、TTABに関わる手続きはなるべく滞らせるようなことがないようにすることが大切です。
バイデン大統領の下では、知財は改革されるよりも進化する可能性が高い

前回はバイデン政権下における特許庁や次の長官の話をしたので、今回は司法省や裁判所など政治的な観点から知財の動向を語る上では外せない行政や司法機関を見ていきましょう。例えば司法省の反トラスト部門はSEPに関わる重要な行政機関です。また、特許訴訟が行われる連邦裁判所の判事の任命権は大統領にあります。そこで今回は政治と知財の話パート2として、司法省や裁判所の話をします。