スマホビジネスから自律走行車ビジネスへのシフト

先日「自律走行車に関する特許トレンドと今後の予想」という記事を紹介しましたが、その記事に関わるビジネスアイデアです。

スマホビジネスが成熟期を迎える反面、自律走行車ビジネスはまだまだ成長が期待できる市場です。技術の細かな点では違いがある2つの分野ですが、数多くの部品から成り立っている点、ソフトとハードのインタラクションという点や、多彩なセンサーから得られる情報の分析が必要な点など共通する部分は多くあります。

ということは、スマホビジネスで知財を扱ってきた人たちにとって、自律走行車ビジネスへシフトすることは意外に簡単なのかもしれません。今後収束が予想されるスマホ事業よりも、そこで得た経験を活かして自律走行車関連の知財業務をこなしていくのはどうでしょうか?

技術分野は違えども成長サイクルという点から見れば、自律走行車ビジネスも今後はスマホビジネスが通ってきた道のりを進むことが予想されます。個別案件は違えども、知財戦略や業務内容には応用できる部分もあるかもしれないので、自分の可能性を一度考えてみてはいかがでしょうか?

ニュースレター、公式Lineアカウント、会員制コミュニティ

最新のアメリカ知財情報が詰まったニュースレターはこちら。

最新の判例からアメリカ知財のトレンドまで現役アメリカ特許弁護士が現地からお届け(無料)

公式Lineアカウントでも知財の情報配信を行っています。

Open Legal Community(OLC)公式アカウントはこちらから

日米を中心とした知財プロフェッショナルのためのオンラインコミュニティーを運営しています。アメリカの知財最新情報やトレンドはもちろん、現地で日々実務に携わる弁護士やパテントエージェントの生の声が聞け、気軽にコミュニケーションが取れる会員制コミュニティです。

会員制知財コミュニティの詳細はこちらから。

お問い合わせはメール(koji.noguchi@openlegalcommunity.com)でもうかがいます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

OLCとは?

OLCは、「アメリカ知財をもっと身近なものにしよう」という思いで作られた日本人のためのアメリカ知財情報提供サイトです。より詳しく>>

追加記事

訴訟
野口 剛史

“a plurality of”の解釈の違いで860万ドルの侵害判決が覆る

特許関係者なら誰でも発明を意図した形でクレームする重要さを知っています。しかし、その当たり前を実践するのがいかに難しいかを改めて認識させられる判例を見つけました。今回は、”a plurality of”の解釈の違いから、860万ドルの支払いを命じた侵害判決から一転して非侵害となった判例を紹介します。

Read More »