特許分析ツールレビューチャンネル

最近は特許を分析するツールもたくさん出回るようになりました。このようなツールをうまく使うことで効率よく作業が行えますが、どんなツールを使っていいかよくわかりませんよね?そこで、そのような特許分析ツールをレビューするYoutubeチャンネルを初めてみてはどうでしょう?

「いっぱいあるけどどれがいいかわからない」はよくある問題

何でもそうですが選べるオプションの数が増えれば増えるほど、選ぶユーザーにとってはいいはずなのに、逆に探すのが大変で負担になることがあります。こんな問題は身近にあって、例えば、これから忘年会の会場を探すのにわざわざお店1つ1つを検索しないし、それぞれのお店のサイトにも最初に直接行くようなことはないと思います。みなさんそのようなお店が一覧になっているアグリゲートされたサイトに行って探しますよね。そこでレビューやプラン、場所、料理、空き状況などを確認して、最後にお店のサイトに行くぐらいだと思います。

このように、業界や業種は異なっていても、すでに「いっぱいあるけどどれがいいかわからない」人を集客して、必要な情報を与えて、そこから収益化するビジネスモデルは確立されています。

また、もうすこし関連性の高い既存のサービスを見てみましょう。例えば、ビジネス系のソフトをレビューするサイトにG2というのがあります。これはCRMやProject management softwareなど企業のIT系のソフトウェアサービスを中心にユーザーレビューやプレゼンテーションなどを1つにまとめているサイトです。

Youtubeでレビュー動画は結構ある

情報量が多くなって、パートナーが増えてきたらG2のようなサイトを作るのもありかなと思っていますが、ある程度の情報量が貯まるまでは他のプラットフォームで情報配信していくのがいいと思います。

たとえば、Youtubeには結構な数のレビュー動画が上がっていて、レビューをするだけのチャンネルやユーチューバーも多くいます。iPhoneがリリースされる時期は皆さんもYoutubeのレビュー動画を見ることがあるのではないでしょうか?

製品レビューと同様にソフトウェアやサービスのレビュー動画も結構上がっています。そこで、他の動画を参考にすれば、特許分析ツールに特化したレビューを作るのは比較的簡単な作業です。

特許分析ツール動画ビジネスの利点

特許分析ツールの多くは高額で、買う前にトライアルできるものもありますが、多くのツールは試しに使いたくてもフォームに必要事項を入れてツール会社のセールスといちいち話さないといけません。

それはいろんなソフトやツール、サービスを一気に比較するときに非効率ですね。また、トライアルの後に断るのもめんどくさい。かといって、サイトで紹介されているようなことは最小限でいいことしか書かれていないので、客観的な情報に欠けています。

そこに、自分が実際に使って特許分析ツールをレビューした動画があれば、そのような高額な特許分析ツールを探している企業の担当者さんには助かりますね。直接ベンダーに問い合わせなくても最初のアセスメントができるし、ツールのイメージもわかりやすくなります。

このように、レビュー動画をコンスタントにあげていけばニッチですがある程度のコアユーザーベーズが見込めます。

事業展開

特許分析ツールにもピンからキリまであるので、例えばLexisNexis IPのPatentAdvisor®などの有名どころは、個人や一企業がレビュー動画を作ることを許可していないかもしれません。でも、無料特許検索ツールであるGoogle Patentsなどからだったら比較的簡単に誰でもレビュー動画がつくれますね。

無料ツールのレビューが一通り終わったら、フリートライアルができるツールを試してみたりして実績とフォロアーを作り、そのあとに、有名どころとコラボレーションという形で事業展開していくといいと思います。

そのころにはかなり知財分析ツールの知識があると思うので、企業へのコンサルテーションも十分できるようになると思います。

その後は、(有料)ニュースレターなどで、知財ツールの導入に関する実例やノウハウを提供したり、様々な導入例を提示して、啓蒙活動をするのもいいですね。そこから、コンサルティング業務につながり、ツール会社とコミッション契約があれば、システム導入時にツール会社からも収入を得られます。

といっても、ある程度中立で自分の発言に重みがないといけないので、レビュー動画にはある一定以上のクオリティが求められます。その為にの最初は1人でできますが後はチームを組んで大々的に事業を展開していく必要があります。

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