USPTO商標出願で社内Email登録義務化がスタート

2020年2月15日から、USPTOにおいて、商標の電子出願の義務化とEmailの登録義務化が始まりました。このため、新規商標出願時に、代理人弁護士を雇っていても、出願人のメールアドレスの提示が義務化されました。

米国特許庁が弁護士情報の不正使用を警告

米国特許庁(USPTO)はTrademark Alertなどで、商標出願を監視することで、弁護士の名前、署名、連絡先などが弁護士の許可なく不正に仕様されていないかチェックするようにと警告しました。

米国商標、本社住所記載義務化へ

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アメリカ特許庁は、すべての商標出願人と登録者に対して、所在地を示すために商標出願人、または、登録者の住所の記載を義務化しました。現在、アメリカで商標を出願中、または、アメリカで登録商標を持っている会社は、この住所記載義務に応じる必要があります。

外国からの商標出願に現地代理人の義務化か?

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外国からアメリカに対する商標の出願に対して、アメリカの現地代理人(商標を専門とする弁護士)を雇うことを義務化しようとする動きがあります。今回は、現在アメリカ特許庁が商標に対して抱えている問題と、その解決方法の候補である現地代理人の義務化について考えます。