電気自動車特許誓約に学ぶ5つのライセンス契約ポイント

Toyotaの24,000件にも及ぶ電気自動車関連特許のロイヤルティーフリーライセンスや2014年にTeslaが発表した特許誓約は注目を集めましたが、実際にそのようなプログラムを活用し、ライセンスを受ける場合、どのようなことに気をつければいいのでしょうか?

中小企業から見た技術ライセンス事業

知財は「守る」ものから「活用する」ものに変わってきています。その中で、中小企業が知財活用の一端である技術ライセンス事業を行うにはどのようなことをまず考えるべきなのでしょうか?今回は、数ある知財の中でも特許に注目していきます。

AIA再審査を回避する契約書の書き方

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通常特許の権利行使を受けた際、IPRやPGRといったシステムを使って特許庁(PTAB)で問題の特許の再審査を行うことができます。しかし、ライセンス契約等でそのようなPTABにおける再審査を受ける権利を放棄することは可能なのでしょうか?

Open Source Softwareについて知っておきたい基本

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今日、Open Source Softwareに関するセミナーに参加してきました。セミナーは法務部向けの内容になっていたので、ソフトウェアの知識がなくてもOpen Source softwareを扱うときの注意点を学べました。今回はそこで学んだことの一部をシェアーします。

SEP holderのライセンス義務が拡大か?

カリフォルニアの連邦地裁で、規格必須特許(standard essential patents (SEP)))に関する重要な判決が下されました。これはpartial summary judgmentですが、その中で裁判所は、ライセンス希望会社が部品メーカー、最終製品メーカーなどにかかわらず、FRAND条件のロイヤルティーを支払う意向であるならそのすべてのライセンス希望会社にライセンスをおこなうべきとしました。